何を残そう?「形見分け」で多いものとは その3
2017年4月21日6:00 AM カテゴリー:お役立ち情報ブログ,奈良県田原本町
田原本町で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。
前回は「形見分け」であげることができるものに関してお話ししていきました。
これに関して納得していただけた方も多いのではないでしょうか。しかし、もちろんこの他にも「形見分け」で用いられやすいものがあります。
今回も「形見分け」で多いものについてご紹介していきます。
<服や靴>
親戚や身内でやはり故人がずっと使っていたものを残していきたいと感じる方も多いようです。では、具体的にそのようなものとは一体どのようなものなのでしょうか。
まずあげることができることとして、靴や服があります。
これらのものは故人が長年使用していたものとして大切に感じてしまうものです。着物や特別な日に着用したものなどは特に親近感を持ってしまうかもしれません。服や靴を「形見分け」として残しておくことのいい点は、安心感を持つことができるということです。なので、まずはこの点に注意して靴や服などを残しておくといいかもしれません。
いかがでしたでしょうか。どのようなものを形見分けとして残しておくべきなのかについて知ることができましたね。ぜひこれから「形見分け」をしていきたいと感じていらっしゃる場合は参考にしてみてくださいね。今回はありがとうございました。
田原本町で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
https://www.youtube.com/watch?v=odKdE33PSVI&feature=youtu.be