何を残そう?「形見分け」で多いものとは その2
2017年4月19日6:00 AM カテゴリー:お役立ち情報ブログ,奈良県三宅町
三宅町で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。
前回は「形見分け」でどのようなものを保管してあげるべきなのかについてご紹介していきました。日記などはかなり有効なものだと知ることができましたね。でも、日記を書いていらっしゃらない場合もきっとあるのではないでしょうか。
今回は、日記の他にどのようなものを「形見分け」として活用できるのかについてご紹介していきます。
<コレクション>
「形見分け」として一番嬉しいものの中に、「故人が愛していたもの」があるというお話を前回していきました。その中で、日記の他にももちろん知ってほしいものがあります。それは、コレクションです。
「え、コレクションってない気が。」このように、思っている方もいるかもしれませんが、実はこっそりこだわりを持っている場合もあるんです。例えば、手紙があります。
息子や娘、孫や親戚などの手紙をコレクションとしてこっそり保管している場合があります。この他にも、趣味で模型や盆栽などもあげることができます。このようなコレクションは、大々的に家族に言っている場合と言っていない場合があるので注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。どのようなものを「形見分け」に使うことができるのかに関して知ることができましたね。ぜひ何かしら見つかりそうという方はぜひ隅々までチェックしてみてください。今回はありがとうございました。
三宅町で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
https://www.youtube.com/watch?v=odKdE33PSVI&feature=youtu.be